2009年3月23日月曜日
2009年3月14日土曜日
Likaholix
Likaholixに関する記事を読んだので、記述的な背景をhttp://likaholix.com/aboutで確認してみた
引用:
To help users create likes, we built a database of various items across the web including books, movies, tv shows and products. For each of these items, we have a list of landing pages which describe the item, various significant topics about the item along with images and videos of the item. We built this database by crawling the web and using data from Freebase and Wikipedia. To supplement this database, we also use real time Google web, image and video search results when users create likes.
We use Python for our crawl, data analysis and some backend servers. Our recommendation system is built using Solr, and our website is developed using PHP and JQuery backed by a MySQL database. We use Facebook Thrift for communication between servers and serializing data. We run our crawl and data processing on Amazon EC2 and S3 and use Cloudfront for media serving. The website is hosted on dedicated Linux servers at M5 Hosting.
引用:
To help users create likes, we built a database of various items across the web including books, movies, tv shows and products. For each of these items, we have a list of landing pages which describe the item, various significant topics about the item along with images and videos of the item. We built this database by crawling the web and using data from Freebase and Wikipedia. To supplement this database, we also use real time Google web, image and video search results when users create likes.
We use Python for our crawl, data analysis and some backend servers. Our recommendation system is built using Solr, and our website is developed using PHP and JQuery backed by a MySQL database. We use Facebook Thrift for communication between servers and serializing data. We run our crawl and data processing on Amazon EC2 and S3 and use Cloudfront for media serving. The website is hosted on dedicated Linux servers at M5 Hosting.
2009年2月24日火曜日
無線LANとPKIの応用について検討する
WEP(Wired Equivalent Privacy)はWLANの初期から利用されているフレームの暗号化方式です。WEPはスタティックPSK(Pre-Sheared Keys:事前共通鍵)を使用しています。共通鍵暗号化方式としては,RC4が利用されています。スタティックPSKとは,クライアント,AP双方に暗号化鍵を事前に設定する方式です。また,サイクリック符号化(Cyclic Redundancy Check:CRC)による改ざん防止機能を持っています。
keyword: RC4,IEEE802.1X,RADIUSサーバ,WiMAX,PKI
Wine is an application that enables users to run Windows applications on Unix like computers.
keyword: RC4,IEEE802.1X,RADIUSサーバ,WiMAX,PKI
Wine is an application that enables users to run Windows applications on Unix like computers.
アマノについて研究してみよう
タイムスタンプについて調査する際、アマノにたどり着いた、 面白い会社!調べてみよう
調べた結果:
正式社名はアマノ株式会社で、1931年創業されて、連結年間売上げ(2007)が900億円近い会社です。
連結で従業員3300人ぐらいを持っています。
事業の3分の2を閉めているのは時間情報システム、その内訳としては下記の通り:
情報システム (17%)
時間管理機械 (7%)
パーキングシステム (42%)
駐車場の管理システムに強いみたいです。
それ以外は環境関連システム事業も展開しています。
感想:
特定な分野に強みを持っている会社
調べた結果:
正式社名はアマノ株式会社で、1931年創業されて、連結年間売上げ(2007)が900億円近い会社です。
連結で従業員3300人ぐらいを持っています。
事業の3分の2を閉めているのは時間情報システム、その内訳としては下記の通り:
情報システム (17%)
時間管理機械 (7%)
パーキングシステム (42%)
駐車場の管理システムに強いみたいです。
それ以外は環境関連システム事業も展開しています。
感想:
特定な分野に強みを持っている会社
2009年2月15日日曜日
Kerberosについて
恥ずかしいが、今日はじめてkerberosのことを知った。
http://web.mit.edu/kerberos/www/dialogue.html というサイトでやっとKerberosって何について
理解した。
ただ、KerberosとSSLに関する理解はまだまだ浅いため、実際の応用の中で、どういうふうに需要に応じて
方法を選ぶかについては不明。
http://web.mit.edu/kerberos/www/dialogue.html というサイトでやっとKerberosって何について
理解した。
ただ、KerberosとSSLに関する理解はまだまだ浅いため、実際の応用の中で、どういうふうに需要に応じて
方法を選ぶかについては不明。
2009年2月7日土曜日
PSPでpdfファイルの表示
PSP2000でのpdfファイルの表示方法について、試行錯誤を記述する
1.まずをPaperlessPrinterファイルで試して見たが、生成されたのは jpegファイルで、
それらの画像ファイルを PSP/PHOTOフォルダにおいて一応表示出来た。
ちょうどいいぐらいに画像を拡張することが出来ず、文字を綺麗に表示できないため、断念
2.次は PDF reader for PSP というツールでやって見た。
失敗した。
よく見たら、「CFW導入済みまたはFW1.50のPSP向け」を書いてた。
また断念。
どうやらCFW化しないと、見ることが難しいようで、一旦PSPをhtmlファイルに変換してから
見る方向で調べる。だけど、いいツールなかなか見つからなかった。
今回もともと 通勤の時、PSPでASN.1の資料を見たいだけなので、下記サイトからhtmlファイル
を大量にdownloadしてPSPにおいた。
http://www.obj-sys.com/asn1tutorial/node1.html
htmlファイルの間、絶対パスで繋がっているため、Cygwinを使って一旦全部相対パスに変更した。
そして、やっとPSPで見れるようになった。
1.まずをPaperlessPrinterファイルで試して見たが、生成されたのは jpegファイルで、
それらの画像ファイルを PSP/PHOTOフォルダにおいて一応表示出来た。
ちょうどいいぐらいに画像を拡張することが出来ず、文字を綺麗に表示できないため、断念
2.次は PDF reader for PSP というツールでやって見た。
失敗した。
よく見たら、「CFW導入済みまたはFW1.50のPSP向け」を書いてた。
また断念。
どうやらCFW化しないと、見ることが難しいようで、一旦PSPをhtmlファイルに変換してから
見る方向で調べる。だけど、いいツールなかなか見つからなかった。
今回もともと 通勤の時、PSPでASN.1の資料を見たいだけなので、下記サイトからhtmlファイル
を大量にdownloadしてPSPにおいた。
http://www.obj-sys.com/asn1tutorial/node1.html
htmlファイルの間、絶対パスで繋がっているため、Cygwinを使って一旦全部相対パスに変更した。
そして、やっとPSPで見れるようになった。
ApacheのSSIの使用
1.まず現在のLinux環境にapacheを確認
cat /etc/redhat-release
find /. -name apache
2.apacheをインストールした後、httpd.confを編集して、SSIを使用可にするように、defaultでコメントアウトされている下記2行を有効にする。
AddType text/html .shtml
AddOutputFilter INCLUDES .shtml
(どのファイルが解析対象にするかをApacheに伝えるため)
もう一つの方法はXBitHack Directiveを使うこと: XBitHack on
XBitHackは、ファイルの実行ビットが立っている場合、SSI Directiveによる解析することを
Apacheに伝える。
3.SSIテスト用のshtmlファイルを用意してテストする。
しかしテストshtmlファイルをアクセスしたら、環境変数が表示されなく、error_logに下記エラー
が出てきた
[warn] [client *.*.*.*] mod_include: Options +Includes (or IncludesNoExec) wasn't set,INCLUDES filter removed
* その後,shtmlファイル所在のディレクトリに Options +Includes と指定したら、出来るように
なった。
この指定は、ファイルをSSI Directiveで解析させることを許可するということをApacheに伝える。
その内訳は次ページを参照。
http://httpd.apache.org/docs/2.0/howto/ssi.html
cat /etc/redhat-release
find /. -name apache
2.apacheをインストールした後、httpd.confを編集して、SSIを使用可にするように、defaultでコメントアウトされている下記2行を有効にする。
AddType text/html .shtml
AddOutputFilter INCLUDES .shtml
(どのファイルが解析対象にするかをApacheに伝えるため)
もう一つの方法はXBitHack Directiveを使うこと: XBitHack on
XBitHackは、ファイルの実行ビットが立っている場合、SSI Directiveによる解析することを
Apacheに伝える。
3.SSIテスト用のshtmlファイルを用意してテストする。
しかしテストshtmlファイルをアクセスしたら、環境変数が表示されなく、error_logに下記エラー
が出てきた
[warn] [client *.*.*.*] mod_include: Options +Includes (or IncludesNoExec) wasn't set,INCLUDES filter removed
* その後,shtmlファイル所在のディレクトリに Options +Includes と指定したら、出来るように
なった。
この指定は、ファイルをSSI Directiveで解析させることを許可するということをApacheに伝える。
その内訳は次ページを参照。
http://httpd.apache.org/docs/2.0/howto/ssi.html
2009年1月20日火曜日
core dumpの出力
Linuxのcore dumpの出力について、VA Linux社のサイトに記事があるので、読んでみる
セカンドカーネル用(dump処理を実行するカーネル)の領域を確保するには、 /etc/grub/grub.confファイルの 「crashkernel=128M@16M」の部分を指定する。
次にセカンドカーネルをロードする。/etc/init.d/kdumpスクリプトの中で行う。このスクリプトに関連して、/etc/sysconfig/kdumpファイルでパラメタが定義される。
セカンドカーネルの起動確認: /sys/kernel/kexec_crash_loaded で 1になれば起動されてる
セカンドカーネルでは、システムの全メモリを/proc/vmcoreファイルを通して見ることができる。そして、cp、ddコマンドを使用して、/proc/vmcoreファイルの内容をdiskに書き込む
kdumpは、ELF形式でcore dumpを出力するので、readelfコマンドで中身を確認することができる
core dumpの内容はSystem RAM部分となるので、/proc/iomemファイルでcore dumpの範囲を確認できる。
セカンドカーネル用(dump処理を実行するカーネル)の領域を確保するには、 /etc/grub/grub.confファイルの 「crashkernel=128M@16M」の部分を指定する。
次にセカンドカーネルをロードする。/etc/init.d/kdumpスクリプトの中で行う。このスクリプトに関連して、/etc/sysconfig/kdumpファイルでパラメタが定義される。
セカンドカーネルの起動確認: /sys/kernel/kexec_crash_loaded で 1になれば起動されてる
セカンドカーネルでは、システムの全メモリを/proc/vmcoreファイルを通して見ることができる。そして、cp、ddコマンドを使用して、/proc/vmcoreファイルの内容をdiskに書き込む
kdumpは、ELF形式でcore dumpを出力するので、readelfコマンドで中身を確認することができる
core dumpの内容はSystem RAM部分となるので、/proc/iomemファイルでcore dumpの範囲を確認できる。
2009年1月18日日曜日
openldap
openldapをまずinstall使用と思った.
prerequisites: Berkeley DB ,OpenSSL
1. how to install Berkeley DB
Download the Berkeley DB source form Oracle.At current time (2009/01/18) the latest version is 4.7.25. Unpack the tarball, cd to the build_unix dirrectory, and type ../dist/configure, followed by make and make install.
Then everything is OK, the Berkeley DB will be installed in /usr/local/BerkeleyDB.4.7
2.
prerequisites: Berkeley DB ,OpenSSL
1. how to install Berkeley DB
Download the Berkeley DB source form Oracle.At current time (2009/01/18) the latest version is 4.7.25. Unpack the tarball, cd to the build_unix dirrectory, and type ../dist/configure, followed by make and make install.
Then everything is OK, the Berkeley DB will be installed in /usr/local/BerkeleyDB.4.7
2.
2009年1月17日土曜日
1月12日問題の回答
①.wget コマンドは何ですか?
Wikipediaに wgetの定義があったので、そのまま引用----GNU Wget is a simple computer program that retrieves content from web servers, and is part of the GNU Project.
ソースをダウンロードして来て、解析しようと思ったが、辞めた。 あまりも大量だから。
②.各patchファイルはどんな役割を持っている?
調べたが、調べようもなくて、分からない。
③.for d in ../patch-qmail-*; do patch <"$d"; done に関する説明
まずは for文、
for 変数 in 値リスト
do
処理
done
次は、patch コマンドを利用して、パッチを当てる作業。パッチファイルはdiffコマンドで生成できる。
④.mount /mnt/cdrom って何?
Linuxの場合は、CD-ROMやフロッピーなどのデバイスは全てファイルシステムとして扱われ、それらをマウントポイントという仮想のディレクトリにマウントすることによって初めてそのデバイスの中身をアクセスすることが出来る。
⑤. ⑥について gmail関連なので、これから引き続き調査する
Wikipediaに wgetの定義があったので、そのまま引用----GNU Wget is a simple computer program that retrieves content from web servers, and is part of the GNU Project.
ソースをダウンロードして来て、解析しようと思ったが、辞めた。 あまりも大量だから。
②.各patchファイルはどんな役割を持っている?
調べたが、調べようもなくて、分からない。
③.for d in ../patch-qmail-*; do patch <"$d"; done に関する説明
まずは for文、
for 変数 in 値リスト
do
処理
done
次は、patch コマンドを利用して、パッチを当てる作業。パッチファイルはdiffコマンドで生成できる。
④.mount /mnt/cdrom って何?
Linuxの場合は、CD-ROMやフロッピーなどのデバイスは全てファイルシステムとして扱われ、それらをマウントポイントという仮想のディレクトリにマウントすることによって初めてそのデバイスの中身をアクセスすることが出来る。
⑤. ⑥について gmail関連なので、これから引き続き調査する
2009年1月14日水曜日
opensourceについて
現在はまず openldapをインストールしてみたい、そうして opensslの動向を追ってみたい。
常に思うのは、日々の生活の中で、本当に優秀な人に大変お世話になっている。そのような
opensourceな物を開発してくれて、感謝。自分でも貢献できるようになったらいいなぁ。
常に思うのは、日々の生活の中で、本当に優秀な人に大変お世話になっている。そのような
opensourceな物を開発してくれて、感謝。自分でも貢献できるようになったらいいなぁ。
2009年1月12日月曜日
Linuxに関するメモ (自問自答編)
Linuxでqmailをインストールしようと思ったが、Linuxに関する知識も、qmailに関する知識もないため、google頼りになってしまった。ただ、仮に他のサイトを参考にして出来ても、そのわけ全くわからないままだとむなしいので、一応メモしておいて今後その理屈を確認する予定。
まずは http://tomclegg.net/ というサイトを参考。今までblogを書いたことがなく、引用する際、著作権の問題が発生するかな?とりあえず引用先を明記させてもらおう。
1.qmailをダウンロードする
wget http://cr.yp.to/software/qmail-1.03.tar.gz
(いきなり wget コマンド、何だろう? ①)
2. patchファイルも大量にダウンロードする
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-103.patch
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-sendmail-flagf.patch
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-badmailfrom-wildcard
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-capa-pop3d
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-capa-popup
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-remote-auth
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-smtpd-auth
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-smtpd-auth-log
(何のpatchファイル?②)
3. qmailソースを解凍してpatchesファイルを適用する
tar xzf qmail-1.03.tar.gz
cd qmail-1.03
for d in ../patch-qmail-*; do patch <"$d"; done
(恥ずかしいながら、最後の一行は意味不明 ③)
4.早速インストールしてみよう make setup check
5.エラーがいろいろ出てきた
5.a まずは gcc が入っていないため、 compile *** のようなエラーメッセージ gccは何だろう?とりあえず gcc linux install をキーにして googleで検索 そうして CDの中に入っている下記四つのrpmファイルをインストールすればOK とどこかで書かれていた。 gcc-3.3.3-7.i386.rpm binutils-2.15.90.0.3-5.i386.rpm glibc-kernheaders-2.4-8.44.i386.rpm glibc-headers-2.3.3-27.i386.rpm そうしてLinuxをインストールために作ったCD一枚目を入れてみた。なんかCD-ROMが認識されない! mount /mnt/cdrom コマンドを打ったら、何とかアクセスできるようになった! (なぜだろう④) しかも gcc-3.3.3-7.i386.rpmだけは 二枚目の CDに入っている。それもわけがわからない。
5.b 次はhttp://tomclegg.net/ でも書かれているように "errno" に関するエラーが出た。それはerror.h を修正することで解決。 (なぜだろう⑤)
5.c 更にこのようなエラーも出てきた
fatal : unable to find user alias
別のサイトを参照して、user と groupの追加を行ったら解決 (なぜだろう⑥)
groupadd nofiles
useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/false qmaild
useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/false qmaill
useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/false qmailp
useradd -g nofiles -d /var/qmail/alias -s /bin/false alias
groupadd qmail
useradd -g qmail -d /var/qmail -s /bin/false qmailq
useradd -g qmail -d /var/qmail -s /bin/false qmailr
useradd -g qmail -d /var/qmail -s /bin/false qmails
その後再び make setup check を実行したら、見事に完了。 来週またやってみる!
まずは http://tomclegg.net/ というサイトを参考。今までblogを書いたことがなく、引用する際、著作権の問題が発生するかな?とりあえず引用先を明記させてもらおう。
1.qmailをダウンロードする
wget http://cr.yp.to/software/qmail-1.03.tar.gz
(いきなり wget コマンド、何だろう? ①)
2. patchファイルも大量にダウンロードする
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-103.patch
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-sendmail-flagf.patch
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-badmailfrom-wildcard
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-capa-pop3d
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-capa-popup
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-remote-auth
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-smtpd-auth
wget http://tomclegg.net/software/patch-qmail-smtpd-auth-log
(何のpatchファイル?②)
3. qmailソースを解凍してpatchesファイルを適用する
tar xzf qmail-1.03.tar.gz
cd qmail-1.03
for d in ../patch-qmail-*; do patch <"$d"; done
(恥ずかしいながら、最後の一行は意味不明 ③)
4.早速インストールしてみよう make setup check
5.エラーがいろいろ出てきた
5.a まずは gcc が入っていないため、 compile *** のようなエラーメッセージ gccは何だろう?とりあえず gcc linux install をキーにして googleで検索 そうして CDの中に入っている下記四つのrpmファイルをインストールすればOK とどこかで書かれていた。 gcc-3.3.3-7.i386.rpm binutils-2.15.90.0.3-5.i386.rpm glibc-kernheaders-2.4-8.44.i386.rpm glibc-headers-2.3.3-27.i386.rpm そうしてLinuxをインストールために作ったCD一枚目を入れてみた。なんかCD-ROMが認識されない! mount /mnt/cdrom コマンドを打ったら、何とかアクセスできるようになった! (なぜだろう④) しかも gcc-3.3.3-7.i386.rpmだけは 二枚目の CDに入っている。それもわけがわからない。
5.b 次はhttp://tomclegg.net/ でも書かれているように "errno" に関するエラーが出た。それはerror.h を修正することで解決。 (なぜだろう⑤)
5.c 更にこのようなエラーも出てきた
fatal : unable to find user alias
別のサイトを参照して、user と groupの追加を行ったら解決 (なぜだろう⑥)
groupadd nofiles
useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/false qmaild
useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/false qmaill
useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/false qmailp
useradd -g nofiles -d /var/qmail/alias -s /bin/false alias
groupadd qmail
useradd -g qmail -d /var/qmail -s /bin/false qmailq
useradd -g qmail -d /var/qmail -s /bin/false qmailr
useradd -g qmail -d /var/qmail -s /bin/false qmails
その後再び make setup check を実行したら、見事に完了。 来週またやってみる!
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